食後の血糖値、
しっかり管理できていますか?
食事の後は、食べ物が消化されてブドウ糖が作られ、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が上がります。
すると、インスリンという物質が膵臓から分泌され、血糖値を下げるような仕組みになっています。
しかし、このインスリンの分泌量が不足していたり肝臓がしっかり機能していないと、食後の血糖値はずっと高くなったまま…。
血糖値が常に高い状態にあると、糖尿病や動脈硬化といった病気にかかりやすくなるというリスクが生じます。
そのため、「食後高血糖」にならないように日頃から意識しておく必要があるのです。
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1日3食、
規則正しく! -
食事の量は
腹八分目まで! -
副菜→主菜→主食
の順を意識! -
栄養バランスの良い
メニューを! -
ゆっくりと
よく噛んで食べる! -
適度な
有酸素運動!
食後高血糖を抑えるのって、
結構大変かも...

こんな方にオススメ
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食後の血糖値が
気になる… -
糖対策に関心がある -
健康診断の結果が
芳しくない... -
加齢に伴う身体機能の低下で
血糖値が高くなりつつある
「キクニン」の3つの特徴
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食後高血糖を抑える「菊芋」に、
にんにく粉末※もプラス!「菊芋」とはキク科ひまわり属の多年草で、生で食べるとシャキシャキとした食感が特徴の野菜です。「芋」という文字から勘違いされやすいですが、芋類ではないためじゃがいもやサツマイモと違って糖質はほとんど含まれていません。
菊芋の主成分は「イヌリン」という水溶性食物繊維で、糖の吸収を抑制し血糖値の上昇を抑える働きを持っています。イヌリンは、ごぼうや玉ねぎ、にんにくなどにも多く含まれていますが、その中でも特に豊富なイヌリンを含む食材が菊芋です。
食工房のだ屋の「キクニン」は、そんな菊芋を使ってイヌリンが含まれた粉末を生成し、さらに特許取得の独自製法にんにく粉末をプラスしてカプセル化したサプリメントです。にんにく粉末は、加工によりにんにく特有のニオイは減少していますので気になりません。菊芋とにんにくそれぞれの成分をいいとこ取りし、健康維持に役立つ栄養を豊富に含んだ商品です!※機能性関与成分ではありません
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摂取量は一日たったの
5粒だけでOK!せっかく手軽に高血糖対策をサポートしてくれるためのサプリメントなのに、1日あたり10粒も20粒 も摂取しなければならない...となると、数えるのも飲むのも大変で面倒に感じてしまうかもしれません。しかし、「キクニン」の1日あたりの摂取目安量はたったの5粒のみ。キクニンでは、80%もの高濃度 イヌリンが配合された菊芋粉末を使用しているため、5粒でも十分な栄養が摂取可能です。
1日あたり5粒、1ヶ月あたり150粒と計算しやすい摂取量にしておりますので、今まで薬やサプリメントなどを飲む習慣が無かった方でも気軽にお試しいただけます。 -
優れた品質管理の元で、
安全性が確保された製品「キクニン」に含まれるイヌリン粉末は、高度な管理基準が求められる cGMP(現行医薬品適正製造基準) の認証を取得した工場にて製造しています。cGMP とはアメリカの政府機関である食品医薬品局(FDA)が定めた食品品質の基準で、すべての原料 について同一性確認試験が義務付けられるなど、国内 GMP よりも高度な管理基準が求められます。また、当商品は「機能性表示食品」ですので、製品の安全性と機能性に関する科学的根拠を持った上で、国の定めるルールに基づいて事前に消費者庁へ届出を行っております。

キクニンの機能性関与成分「イヌリン」
「イヌリン」とは?
菊芋やごぼう、玉ねぎ、にんにくなどに含まれる糖の一種です。
人間はイヌリンを分解する消化酵素をもっていないため、摂取しても体に吸収されることはほとんどなく体外に排出されます。
そのため、 栄養成分表示では糖質ではなく「食物繊維」として扱われます。
イヌリンは水に溶けるとゲル化して、食事で一緒に摂取した糖質を包み込みそのまま消化されずに小腸まで移動するため、糖質の吸収速度 を緩やかにし、食後の急激な血糖値の上昇を抑える働きがあることが報告されています。※
このイヌリンという成分を特に多く含む食材の一つが「菊芋」です。
※1 Wada T, et al. J Agric Food Chem. 2005; 53: 1246-53.
【図】イヌリンを 12 週間摂取した際の食後血糖値の変化
A:イヌリン750mgを含むタブレットを摂取
B:イヌリンを含まないタブレットを摂取
参考資料: M.Najima et at. 診療と新薬 2018;55:605-612
調査内容:健常者に限定した菊芋による食後血糖値上昇抑制効果の調査
研究レビュー採用論文のうち、代表的な臨床試験の結果を事例として紹介
キクニンは80%もの高濃度イヌリン粉末配合!
キクニンは、新鮮な菊芋の根塊から高濃度イヌリン (80%) を抽出して配合しています。
高度な管理基準が求められる「cGMP( 現行医薬品適正製造基準 )」の認証を取得した工場にて製造しています。
cGMPとはアメリカの政府機関である食品医薬品局(FDA)が定めた食品品質の基準で、すべての原料について同一性確認試験が義務付けられるなど、国内GMPよりも高度な管理基準が求められます。
よくあるご質問
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- どのタイミングで摂取すればいいですか?
- お食事と一緒のタイミングで召し上がって下さい。
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- 毎日続けて飲んだ方がいいですか?
- はい、毎日続けて飲んでいただくことをお勧めします。
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- 1日5粒をまとめて飲むのと、複数回に分けて飲むのはどちらがいいですか?
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まとめてでも、複数回に分けてでも、どちらででも構いません。
お客様によって1日のお食事の回数やバランスが異なるかと思いますので、ご自身のライフスタイルに合わせて飲んでいただければと思います。
※機能性関与成分「イヌリン」の特性※
ゲル化して食事で摂取した糖質を包み込みそのまま消化されずに小腸まで移動、糖質の吸収速度を緩やかにし、食後の急激な血糖値の上昇を抑える
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- 服薬ゼリーで飲んでもいいですか?
- 水かぬるま湯でお召し上がりください。
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- 他の薬やサプリメントと一緒に飲んでもいいですか?
- 医薬品や他のサプリメントを服用している方は医師または薬剤師に相談してください。

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